2007年3月16日 (金)

学生ばいばい

3月15日、卒業しました。

最後の学生生活をです。

2年前は、すごくすごーく希望に満ちあふれんばかりだったなあ。

青菜に塩をかける前みたいに。

でも、まさか卒業式がこんなにも実感がないものだなんて思ってもなかった。

感動もしなければ、涙もでない。

今まででこんな卒業式は初めて。

でもね、だからといってつまんなかった学校生活送ってたわけじゃないんです。

もともとマイペースな自分が、専門に入ってからもーっとマイペースになった。

なんとなーく毎日過ごすようになった。

まっ多少はだらしはないけれど、、、

けど、それは今まで何に対してもきっちりしなきゃと思っていた自分を、いい意味で息抜きさせることができたのかも。

だから、卒業式もなんとなーくだったのかもしれない。

なんとなーく過ごしてても、ついてくるものはついてくるもんだ。

友達や先生との出逢いだったり、学校の授業だったり、好きなことだったり。

もうたくさんたくさん。

今日、いつも一緒にいた友達3人と帰っていて、いつもさよならを言う交差点で初めて気がついた。

ああ、もうここでさよなら言うのは今日までなんだって。

寂しい。ごめんね。ありがとう。大好き。

けど、離れて時間が経ってわかるこもたくさんある。

学生ももちろんいいけれど、そう思うのは嫌いじゃないんだよね。

きっと社会人になって行き詰まったとき、思い出してありがたいなって思うことが増えていくんだろなあ。

さあ、明日も働きましょ。

学生ばいばい

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2007年3月 9日 (金)

こいぬのマーチ

こいぬのマーチ

こいぬはあるく

あるく

あるく

黒と白の昭和のテレビみたいな世界を

初めてのにおいも

初めての場所も

きっと不安で

こいぬはあるく

やっと

はしる

はねる

わたしもあるく

ころぶ

あるく

道も心も方向オンチ

こいぬもあたしもまずは歩くのさ

違うのは生まれたときのかたちだけ

と、へんちくりんな歌を頭の中で歌いながら、

「あ、3月でした‥!」

と気がつき会社の机にあるカレンダーをめくった。

出勤途中の駅のホームは、大きなかばんを持った女子たちが、キラキラにこにこしながら電車を待つ。

あー、卒業旅行か。

電車で目の前に座っているサラリーマンのおじさんは、人差しゆびと親ゆびでネクタイの根本をもち小指をたてて、気を引き締めるかのようにぐぐっと上品にあげる。

その上にある、アイシティのポスターの宮崎あおいちゃんが、やさしくほほえんでる。

電車のドアごしで日差しを浴びながら、ウオークマンを聴いているさわやかお兄さんは横顔が素敵。

どこへ行くのだろう?

何人もの妊婦さんを見かけ、みな大きなお腹を撫でながら、ゆっくり道を歩いていく。

母親の笑顔だ。そんな季節ですか。

家に帰れば、サラと太助はようやく楽しく追いかけっこしてて、じゃれあうようになった。

サラは自慢の耳ボブを振り乱してみだれ髪。太助がそれを舐めて整える。

今日は色々写真に納めたかったなあ。

そうだ!

そろそろ、SX−70を起動させよう。

こんな風景を見て、ぼーっとする時間ががとても好きで顔がゆるむ。

最近観た、「オトシモノ」という地下鉄が舞台のホラー映画が、頭をよぎりによぎっていたけど、ちょっと大丈夫になってきたぞ。

演技が大根な千夏はなぜかとてもかわいいぞ。

すこーし余裕が出てきたのか?それとも、現実逃避なんでしょか?

今日はお金もないのに、4種類もあるメロンパンを全種買って。

それでも幸せだ。

余裕しゃくしゃくじゃないときほど幸せは作るものなんだ。

りりー。

みんなは大きかれ小さかれ、最近どんな幸せを感じましたか?

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2007年2月18日 (日)

ボブってみました

先週から仕事も始まり、卒論提出に追われたり、太助が家族になったり色々ひっちゃかめっちゃかだったので、髪を切り心を新鮮にしよう作戦。

ばっさりばっさり20cmほど。

ちょっとした断髪式だったな。

ほんとはねー、もっとロングにしたかったんだけど、傷みにとうとう負けてしまった。

ぬー。

その結果、ボブりました。

風通しがよくなって、スースーします。

丸みを帯びています。

松子です。前髪は長いけど。

色も明るくして柔らかい感じになった。

なかなか周りの方には好評なので良かったじゃん、自分♪

いつも担当してくれる美容師のnicoさんの声と雰囲気は、とってもYUKIちゃんに似ているので、思わず、、、

「お誕生日おめでとうございます!」

といいそうになった。

そう、2月17日はYUKIちゃんのお誕生日だからね☆

となりで太助がいびきをかいとる。

はなぺちゃだからなあ。

よく食べて、よくうんちして、やんちゃなのはよろしいけれど、少々あごのあたりに段がついたのは気のせいかしら?

おまけに人のありとあらゆるところを、容赦なく噛むから、傷だらけだぜ。。。

あたしはスペアリブじゃないぜ。

わかっておくれ、息子よ。

明日は、安藤裕子のアルバムを聞いて、週刊「古寺を巡る」を読みつつ、久々にのんびりしよう。

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2007年2月12日 (月)

わが息子ちゃん

わが息子ちゃん

うちの息子、太いに助けると書いて「タスケ」です。

毛深くてへちゃむくれでしょ?

ボストンテリアの男の子で、甘えん坊で臆病なの。

もーかわいーいの!

もーメロメローなの!

もー賢いのー!しつけなくも、うんちとおしっこはちゃんと小屋のなかでするし。

もーもーどーしよ!!

え?

なんで飼い始めたのって?

まー色々あるんだよ。

まだうちのアネゴ犬のサラとは事情があって対面していないんだけど、早く仲良くなってほしいな‥!

連日、卒論に追われてましたが救われたあ。

まさに、タスケだね。

あ、メールのお返事を返していない方々、ごめんなさいね。

もうそろそろ返しますので、お待ちを。

明日から昼間にいないので、大丈夫か心配。。と母親心をつかれる、わたしでございます。

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2007年2月 3日 (土)

鬼にされた犬

鬼にされた犬

おにわ〜そと!

ふくわ〜うち!

キケン!鬼犬だ!

「恵方巻きは貰ったぜ。」

今日で24歳になる姉が作った鬼の仮面を被させられるサラでした。

腹いせにサラはご飯を食べたあと、姉の部屋のカーペットでめったしと口を拭いていました。

また鬼のように姉は怒る。

うぷぷ。

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2007年1月31日 (水)

アイ恋

恋をするとaikoが聴きたくなります。

「あなたを好きで心底愛して

こんなに切ものなんだって

声を殺して泣きました」

すんごいなあ。

今日aikoのライブにいってきます。

キレイに一時間寝坊してしまった。

電車で隣に座ってる人、なんかご飯にバターと醤油かけた時の匂いがする。。

お腹いっぱいで遠慮しますって!言いたい‥

けど、たまにやると美味しいよ。

お試しあれい♪

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2007年1月28日 (日)

芸術は爆発だ!

芸術は爆発だ!

ぶらりと行って来ました。

衝動にかられてとうとう来ちまった、岡本太郎美術館。

思えば一年前はこれっぽっちも興味がなかったのにね。

太陽の塔は薄々昔から知っていたけど、まさか「芸術は爆発だ!」なんて名言をいっているおっちゃんが造っただなんて知らなかった。

知ったのは好きな劇団の舞台で大阪万博が題材で使われてたのがきっかけ。

それで、夏に太陽の塔を吹田ジャンクションから見て存在に圧倒された。

そして日曜美術館展覧会で「遭遇」という作品に出会ってぐっと引き込まれた。

たまたま家の近くにある幼稚園の外壁にも彼の「海辺の太陽」という作品が描かれていて、何度も見に行っては興奮した。

おかしいでしょ?でもそれだけ魅力があるんだもの。

美術館には数々の絵画と彫刻がずらずらーっと展示されていて、鳥肌が立ちっぱなし。

使われている赤や黄色や緑、青といった原色で描かれた作品はぐあーっと魂と力がこみ上げて今でも飛び出てきそうだった。

なめらかで色んな顔を持った彫刻たちには神秘的なものを感じた。

等身大の岡本太郎の人形が置いてあって、157センチのあたしより少し小さいくらいの人だった。

そんなちっちゃいおっちゃんからすごい作品が生まれるなんて。

岡本太郎の作品て一見「なんだ、これは?」って思ってしまうけれど、岡本太郎いわく「そう思う作品は全て芸術」なんだって。

「なんだ、これは?」って思ってるうちにだんだんそれが、作品のテーマの魂の根源みたいに見えてくるんだよね。

それが本人のありのままの表現だから凄いよなあ。

最近、何度か消えてしまいそうになっている自分の中に太郎旋風が入って少しやんわりした気になった。

多分、誰もが欲しい強さを岡本太郎は持っているんだろな。

そうだった、あたしはそれが知りたくて行ったんだ。

買ってきた太陽の塔のストラップをつけて、また日常生活をやっていこう。

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